日本サイバーセキュリティファンド 第一号投資先、LRM株式会社に決定 | ScanNetSecurity
2026.10.01(木)

日本サイバーセキュリティファンド 第一号投資先、LRM株式会社に決定

グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は9月12日、同社が参画する日本サイバーセキュリティファンド1号投資事業有限責任組合(NCSF)が、第一号投資先として「セキュリオ」を提供するLRM株式会社への投資を決定したと発表した。

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 グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は9月12日、同社が参画する日本サイバーセキュリティファンド1号投資事業有限責任組合(NCSF)が、第一号投資先として「セキュリオ」を提供するLRM株式会社への投資を決定したと発表した。さらにGSXは、LRMとの間で資本業務提携契約を締結し、直接的にも出資を行う。

 LRMが提供する「セキュリオ」は、セキュリティ教育の実施・分析・繰り返しを、担当者の負担なく実施できる国産クラウドサービスで、標的型攻撃メール訓練機能、eラーニング機能、セキュリティアウェアネス機能など、従業員のセキュリティ意識を上げる仕組みが搭載されており、月額18,000円から利用できる。

 NCSFには25社のセキュリティ関連企業がLimited Partnerとして参画しており、25社とLRMが販路の共有などのシナジーを発揮することで、事業成長だけでなく、業界の発展への貢献を目指している。

 GSXでは、これまで提供してきた従業員向けセキュリティ教育サービスである標的型攻撃メール訓練「トラップメール」、eラーニングサービス「Minasecure」に、LRMが提供する「セキュリオ」が加わることで、多様化する顧客ニーズに対応すると同時に、LRMの顧客約2,600社に対しGSXのコンサルティングサービスや脆弱性診断などを補完して提供する。

《ScanNetSecurity》

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