「カウンターランサムウェア・イニシアティブ(CRI)会合」に国家サイバー統括室・警察庁・外務省が参加 | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

「カウンターランサムウェア・イニシアティブ(CRI)会合」に国家サイバー統括室・警察庁・外務省が参加

 国家サイバー統括室は10月27日、「カウンターランサムウェア・イニシアティブ(CRI)会合」への参加について発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向

 国家サイバー統括室は10月27日、「カウンターランサムウェア・イニシアティブ(CRI)会合」への参加について発表した。

 シンガポールで10月24日に開催されたカウンターランサムウェア・イニシアティブ(CRI)会合では、ランサムウェアの脅威への対処に関する国際連携について議論が行われ、日本からは国家サイバー統括室、警察庁及び外務省が参加している。

 同会合後に発出されたステアリングコミッティによる概要文書では、ランサムウェアに対する集団的な強靭性の構築、ランサムウェア攻撃を受けたCRIメンバーの支援、攻撃者とその協力者を追及し活動できる安全な場所を作らせないこと、ランサムウェアのビジネスモデルを支える協力者の利用への対抗、強固な国際的パートナーシップの構築、民間セクターとの緊密な協力、信頼関係を構築し知識交換を容易にするためのCRIメンバー間の情報共有促進、ランサムウェア攻撃の発生場所によらず、サイバー空間における責任ある国家活動を促進し、ランサムウェアの攻撃者を特定した上でその活動を明らかにすることを再確認している。

 また同会合では、ランサムウェアに対するサプライチェーンのレジリエンスを構築する組織を支援するためのガイダンスを発出しており、日本も参加している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  4. 非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

    非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

  5. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

ランキングをもっと見る
PageTop