GROWI に格納型 XSS の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.28(日)

GROWI に格納型 XSS の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月6日、GROWIにおける格納型クロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月6日、GROWIにおける格納型クロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社の山崎啓太郎氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

GROWI v7.2.10より前のバージョン

 株式会社GROWIが提供するGROWIには、格納型クロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2025-61994)が存在し、悪意を持ったユーザーが細工されたコンテンツを含むページを作成した場合、そのページにアクセスした他のユーザーのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお本脆弱性は、「GROWI v7.3.0」で修正されている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

    セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

  2. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  3. 個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

    個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

  4. 山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

    山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

  5. 経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

    経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

ランキングをもっと見る
PageTop