HENNGE株式会社は11月13日、熊本で11月20日、21日に開催される「九州・台湾クリエイティブカンファレンス」への登壇を発表した。
「九州・台湾クリエイティブカンファレンス」は、九州と台湾、米国シリコンバレーが連携して「次の産業」を創るために、世界の先端人材が議論を交わす舞台で、11月20日、21日に熊本城ホール・シビックホールで開催される。
「トヨタのサプライヤーが実践する――生成AIでつくる“考える現場” ~製造業、中堅・中小がAIで強くなるためのリアルなDX戦略~」と題した講演では、HENNGEからCorporate Communication Division マネージングエディター兼イノベーション推進担当の市嶋洋平氏が登壇し、IoTと生成AIの活用を推進する旭鉄工株式会社 代表取締役社長の木村哲也氏とともに、製造業におけるDX、収益拡大に向けた成功のポイントについて議論する。
・概要
日時:11月20日、21日(HENNGEの講演は21日14:10~14:45)
会場:熊本城ホール・シビックホール
詳細:https://www.ktcc.online/
