NCP-HG100 に OSコマンドインジェクションの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.04.20(月)

NCP-HG100 に OSコマンドインジェクションの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月14日、NCP-HG100におけるOSコマンドインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月14日、NCP-HG100におけるOSコマンドインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ラックの今井啓貴氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

NCP-HG100/Cellularモデル ファームウェアバージョン1.4.48.16およびそれ以前
NCP-HG100/WLANモデル ファームウェアバージョン1.4.48.16およびそれ以前

 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供し、MANOMAサービスで使用されるNCP-HG100には、OSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2025-64444)が存在し、当該製品の管理画面にログインするための認証情報を取得した遠隔の第三者によって、root権限で任意のOSコマンドを実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとにファームウェアを最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお開発者は、本脆弱性を修正した下記のファームウェアをリリースしている。

NCP-HG100/Cellularモデル ファームウェアバージョン1.4.48.17
NCP-HG100/WLANモデル ファームウェアバージョン1.4.48.17

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 金融庁「金融機関のサードパーティ・サイバーセキュリティリスク管理強化に関する調査」報告書公表

    金融庁「金融機関のサードパーティ・サイバーセキュリティリスク管理強化に関する調査」報告書公表

  2. ウエーブへの不正アクセス、最大 176,810 件の顧客情報が漏えいの可能性

    ウエーブへの不正アクセス、最大 176,810 件の顧客情報が漏えいの可能性

  3. CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

    CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

  4. Yahoo!メール、なりすましメールにブランドアイコンが表示される事象の注意喚起

    Yahoo!メール、なりすましメールにブランドアイコンが表示される事象の注意喚起

  5. EXIDEA 従業員の Chatwork アカウントに不正アクセス、外部関係先アカウント不正利用を起点とする巧妙なフィッシング

    EXIDEA 従業員の Chatwork アカウントに不正アクセス、外部関係先アカウント不正利用を起点とする巧妙なフィッシング

ランキングをもっと見る
PageTop