Fortinet 製品に認証回避の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.08.26(水)

Fortinet 製品に認証回避の脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月17日、Fortinet製品における認証回避の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月17日、Fortinet製品における認証回避の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

FortiOS 7.6.0 から 7.6.3
FortiOS 7.4.0 から 7.4.8
FortiOS 7.2.0 から 7.2.11
FortiOS 7.0.0 から 7.0.17
FortiProxy 7.6.0 から 7.6.3
FortiProxy 7.4.0 から 7.4.10
FortiProxy 7.2.0 から 7.2.14
FortiProxy 7.0.0 から 7.0.21
FortiSwitchManager 7.2.0 から 7.2.6
FortiSwitchManager 7.0.0 から 7.0.5
FortiWeb 8.0.0
FortiWeb 7.6.0 から 7.6.4
FortiWeb 7.4.0 から 7.4.9
※FortiCloud SSOログイン機能が有効な場合、脆弱性の影響を受ける

 Fortinet社が提供するFortiOS、FortiWeb、FortiProxy、FortiSwitchManager、FortiWebには、デジタル署名の不適切な検証の脆弱性(CVE-2025-59718、CVE-2025-59719)が存在し、認証されていない遠隔の第三者によって、認証を回避される可能性がある。

 IPAでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお、開発者は、本脆弱性を修正した下記のバージョンをリリースしている。

FortiOS 7.6.4 およびそれ以降
FortiOS 7.4.9 およびそれ以降
FortiOS 7.2.12 およびそれ以降
FortiOS 7.0.18 およびそれ以降
FortiProxy 7.6.4 およびそれ以降
FortiProxy 7.4.11 およびそれ以降
FortiProxy 7.2.15 およびそれ以降
FortiProxy 7.0.22 およびそれ以降
FortiSwitchManager 7.2.7 およびそれ以降
FortiSwitchManager 7.0.6 およびそれ以降
FortiWeb 8.0.1 およびそれ以降
FortiWeb 7.6.5 およびそれ以降
FortiWeb 7.4.10 およびそれ以降

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  2. メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

    メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

  3. 作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

    作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

  4. 駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

    駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

  5. ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

    ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop