ユーザーが入力した架空の訴訟事案を AI による模擬裁判で予測分析 | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

ユーザーが入力した架空の訴訟事案を AI による模擬裁判で予測分析

 Legal AI 株式会社は2025年12月28日、AI技術を用いて架空の法廷劇を生成し、訴訟の行方を予測・分析する新サービス「AI模擬裁判(仮称)」の提供を開始すると発表した。

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 Legal AI 株式会社は2025年12月28日、AI技術を用いて架空の法廷劇を生成し、訴訟の行方を予測・分析する新サービス「AI模擬裁判(仮称)」の提供を開始すると発表した。

 同サービスは、ユーザーが入力した事案に対し、原告側・被告側それぞれに「AI弁護士」がアサインされ、バーチャル法廷で主張と反論を尽くし、相手方がどのような弱点を突き、どんな法的主張を展開してくるかを予測、最終的に「AI裁判官」が判決と理由を下す。ユーザーや弁護士は、提訴前に相手の手の内を読み、自らの主張の脆弱性を補強し、勝訴に向けた最善の戦略を練ることが可能となる。

 同サービスでは、ユーザーが事案の概要や証拠を入力すると、システム内で下記のプロセスが自動進行する。

・AI弁護士のアサイン:原告側AI、被告側AI、AI裁判官が生成される。
・主張と反論の応酬(シミュレーション):
 原告AI:訴状に基づき、権利侵害や損害を主張。
 被告AI:原告の主張の隙を突き、事実否認や抗弁(正当防衛、時効など)を展開。
このやり取りを複数回繰り返し、議論を深掘り。
・弱点の可視化:「この証拠が弱い」「この論理には矛盾がある」など、相手AIから厳しく追及されたポイントをハイライト。
・AI裁判官による判決:双方の主張が出尽くした段階で、AI裁判官が法的観点から判決(勝敗、損害賠償額など)とその理由を下す。

《ScanNetSecurity》

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