情報漏えい対策ソフト「コプリガード Ver.7.1」リリース、機密情報が表示されたウインドウのみの保護も可能に | ScanNetSecurity
2026.05.20(水)

情報漏えい対策ソフト「コプリガード Ver.7.1」リリース、機密情報が表示されたウインドウのみの保護も可能に

 株式会社ティエスエスリンクは1月26日、ファイルサーバやパソコンの機密データ持ち出しを禁止する情報漏えい対策ソフト「コプリガード Ver.7.1」を1月26日に発売すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「コプリガード」イメージ
「コプリガード」イメージ 全 1 枚 拡大写真

 株式会社ティエスエスリンクは1月26日、ファイルサーバやパソコンの機密データ持ち出しを禁止する情報漏えい対策ソフト「コプリガード Ver.7.1」を1月26日に発売すると発表した。

 「コプリガード」は、社内業務やリモートワークで、サーバ上のファイル編集は可能にしつつ、ファイルのコピーや印刷を制限する情報漏えい対策ソフトで、メール添付やWebアップロード、画面情報のスクリーンショット(画面キャプチャ)も禁止し、内部不正による情報の持ち出しリスクを軽減する。

 最新版のVer.7.1では、新たな画面保護技術を採用することで、キャプチャソフトからの画面保護機能を強化、機密情報が表示されたウインドウだけの保護も可能となり、機密データをより確実に流出リスクから守りつつ、他の業務ウインドウの操作性を損なわない、安全性と利便性を両立させたセキュリティ環境を実現する。

 これまではセキュリティを優先し、全ての印刷ドライバを一律に使用禁止としていたが、最新版では特定の印刷ドライバを「例外」として登録できる機能を追加、業務上必要な専用プリンタなどを個別に利用許可でき、セキュリティ統制を維持しつつ、業務効率を損なわない柔軟な運用が可能となる。

 その他、従来のデスクトップアプリに加え、ストアアプリの制御にも対応、コピーや印刷、画面キ
ャプチャーの禁止といった強力な保護を、より多様な環境に適用できる。

 同製品は、運用目的や規模に応じて、導入が小規模でシンプルな運用に適した「スタンダード版」、規模が大きく複数のポリシーを細やかに運用できる「サーバー管理版」の2タイプから選択可能。スタンダード版は基本パッケージ500,000円+1ライセンス10,000円、サーバー管理版は基本パッケージ1,500,000円+1ライセンス10,000円からの提供となる。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

    デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

  2. Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

    Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

  3. 今日もどこかで情報漏えい 第48回「2026年4月の情報漏えい」“非表示シート Excel 警察” 待望論

    今日もどこかで情報漏えい 第48回「2026年4月の情報漏えい」“非表示シート Excel 警察” 待望論

  4. AIエージェントという「意思を持つNHI」のリスク ~ Okta Japan 板倉景子が語るアイデンティティ管理の新たな課題

    AIエージェントという「意思を持つNHI」のリスク ~ Okta Japan 板倉景子が語るアイデンティティ管理の新たな課題PR

  5. 中学校教員 コインロッカーの鍵かけ忘れ 端末と鍵 盗難被害

    中学校教員 コインロッカーの鍵かけ忘れ 端末と鍵 盗難被害

ランキングをもっと見る
PageTop