佐川急便株式会社は7月19日、同社が提供する会員制Webサービス「スマートクラブ」での個人情報漏えいについて発表した。
これは7月15日夕方頃に、「スマートクラブ」でシステム不具合が発生し、配達予定通知メールの一部で、本来とは異なる顧客の氏名、メールアドレス、お問い合せ送り状No.が表示される事象が発生したというもの。
同社で調査した結果、システムの不具合に対する復旧作業を実施した際に配達予定通知メールの設定に誤りが生じたことが原因で、第三者による不正アクセスやサイバー攻撃によるものではないことを確認している。
対象となるのは、約7万人の顧客の氏名、メールアドレス、お問い合せ送り状No.を含む個人情報。
同社では対象者に、謝罪と本事象に関する案内をメールで行っている。
同社では本事象を確認後、復旧対応を実施している。
同社では、本事象の発生原因を踏まえた対策と再発防止の徹底に努めるとのこと。

