TOKAIコミュニケーションズ「OneOffice Mail Solution」への不正アクセス、未発見だったサーバ機器の脆弱性を悪用 | ScanNetSecurity
2026.10.28(水)

TOKAIコミュニケーションズ「OneOffice Mail Solution」への不正アクセス、未発見だったサーバ機器の脆弱性を悪用

 株式会社TOKAIコミュニケーションズは1月23日、2025年12月19日に公表したOneOffice メールソリューションにおける不正アクセスによる個人情報漏えいについて、第三報を発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真

 株式会社TOKAIコミュニケーションズは1月23日、2025年12月19日に公表したOneOffice メールソリューションにおける不正アクセスによる個人情報漏えいについて、第三報を発表した。

 同社が法人向けに提供するメールサービス「OneOffice Mail Solution」のスパムメール隔離サービス「OneOffice SPAM Filtering」のサーバ機器では2025年12月3日に、不正アクセスの疑いを検知したため、当該サービスを構成する機器のベンダーであるシスコシステムズ合同会社(Cisco)と連携しながら調査した結果、Cisco製品の脆弱性を悪用され「OneOffice Mail Solution」の一部のサービスで利用しているスパムメールを隔離するサーバ、アカウント情報等を管理するサーバ(LDAP)、「OneOffice Mail Solution」のシステムログを保管するサーバにて不正アクセスの形跡が認められ、一部の情報が外部に漏えいした可能性が判明していた。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

    リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

  2. 楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

    楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

  3. 「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

    「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

  4. PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

    PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

  5. Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

    Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

ランキングをもっと見る
PageTop