TOKAIコミュニケーションズ「OneOffice Mail Solution」への不正アクセス、未発見だったサーバ機器の脆弱性を悪用 | ScanNetSecurity
2026.06.27(土)

TOKAIコミュニケーションズ「OneOffice Mail Solution」への不正アクセス、未発見だったサーバ機器の脆弱性を悪用

 株式会社TOKAIコミュニケーションズは1月23日、2025年12月19日に公表したOneOffice メールソリューションにおける不正アクセスによる個人情報漏えいについて、第三報を発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真

 株式会社TOKAIコミュニケーションズは1月23日、2025年12月19日に公表したOneOffice メールソリューションにおける不正アクセスによる個人情報漏えいについて、第三報を発表した。

 同社が法人向けに提供するメールサービス「OneOffice Mail Solution」のスパムメール隔離サービス「OneOffice SPAM Filtering」のサーバ機器では2025年12月3日に、不正アクセスの疑いを検知したため、当該サービスを構成する機器のベンダーであるシスコシステムズ合同会社(Cisco)と連携しながら調査した結果、Cisco製品の脆弱性を悪用され「OneOffice Mail Solution」の一部のサービスで利用しているスパムメールを隔離するサーバ、アカウント情報等を管理するサーバ(LDAP)、「OneOffice Mail Solution」のシステムログを保管するサーバにて不正アクセスの形跡が認められ、一部の情報が外部に漏えいした可能性が判明していた。


《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. 狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

    狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

  3. セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

    セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

  4. 山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

    山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

  5. 個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

    個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

ランキングをもっと見る
PageTop