Cloudbase が新たに「データストレージ画面」を提供、データを起点にリソースの一覧を列挙 | ScanNetSecurity
2026.02.16(月)

Cloudbase が新たに「データストレージ画面」を提供、データを起点にリソースの一覧を列挙

 Cloudbase株式会社は2月3日、国産CNAPP「Cloudbase」で新たに「データストレージ画面」を提供すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
データストレージ画面のイメージ
データストレージ画面のイメージ 全 1 枚 拡大写真

 Cloudbase株式会社は2月3日、国産CNAPP「Cloudbase」で新たに「データストレージ画面」を提供すると発表した。

 「Cloudbase」は、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloudといったパブリッククラウドを利用する際に発生する設定ミスや、サーバやコンテナの脆弱性といったクラウド上のリスクを統合的に可視化し、対策項目の優先順位付けと実施・管理までを一貫して行うセキュリティプラットフォーム。

 新たに提供される「データストレージ画面」は、従来の「Cloudbase」のリスク起点での優先順位づけのみならず、データを起点にリソースの一覧を列挙して、データを軸とした示唆を得ることができる機能で、各リソースのインターネット公開状態や使用状況を素早く確認でき、より効率的にリスク対応を進めることが可能となる。

 「データストレージ画面」で表示される主なリソースは下記の通り。

・AWS
S3 バケット
RDS インスタンス
EFS ファイルシステム
DynamoDB テーブル
Redshift クラスター

・Azure
Blob コンテナ
Cosmos DB
SQL Server
AI Search

・Google Cloud
Cloud Storage バケット
Cloud SQL インスタンス
BigQuery データセット

 各データストレージリソースについて、下記の情報を確認できる。

対象のリソース名・リソース種別・クラウドサービス
対象リソースが検出されたクラウドアカウント
インターネット公開状態(全世界に公開/非公開)
保存されているデータ量(サイズ)

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. My SoftBank ログイン時に他人の情報が表示、プロキシーサーバのソフトウェアの不具合が原因

    My SoftBank ログイン時に他人の情報が表示、プロキシーサーバのソフトウェアの不具合が原因

  2. マイクロソフトが 2 月のセキュリティ情報公開、悪用の事実を確認済みの脆弱性が 6 件

    マイクロソフトが 2 月のセキュリティ情報公開、悪用の事実を確認済みの脆弱性が 6 件

  3. シンシアにランサムウェア攻撃、システム障害が発生

    シンシアにランサムウェア攻撃、システム障害が発生

  4. 「いやいや」セキュリティをやっている世の全ての管理者に寄り添う ~ スリーシェイク手塚卓也の Securify 開発哲学

    「いやいや」セキュリティをやっている世の全ての管理者に寄り添う ~ スリーシェイク手塚卓也の Securify 開発哲学PR

  5. VPN 機器のログから不正アクセスの痕跡 ~ 関西総合システムにランサムウェア攻撃

    VPN 機器のログから不正アクセスの痕跡 ~ 関西総合システムにランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop