GMOサイバーセキュリティ byイエラエの金子孟司氏が発見した攻撃手法が「Top 10 Web Hacking Techniques of 2025」の第 6 位に選出 | ScanNetSecurity
2026.04.25(土)

GMOサイバーセキュリティ byイエラエの金子孟司氏が発見した攻撃手法が「Top 10 Web Hacking Techniques of 2025」の第 6 位に選出

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は2月10日、同社エンジニアの金子孟司氏が発見した攻撃手法がPortSwigger社の「Top 10 Web Hacking Techniques of 2025」の第6位に選出されたと発表した。

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 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は2月10日、同社エンジニアの金子孟司氏が発見した攻撃手法がPortSwigger社の「Top 10 Web Hacking Techniques of 2025」の第6位に選出されたと発表した。

 診断ツール「Burp Suite」を提供するPortSwigger社の研究部門が公表する「Top 10 Web Hacking Techniques of 2025」は、前年に公開されたWebセキュリティ研究の中から革新性が高いと評価された技術・研究を選出するランキング企画で、世界中のコミュニティから63件の研究が候補として推薦され、コミュニティによる投票と専門家パネルによる審査を経て上位10件を決定している。

 金子孟司氏が発見した攻撃手法「Cross-Site ETag Length Leak」は、Webブラウザがページの表示を高速化するために使うキャッシュの仕組み(ETag)に着目し、ETagの「長さ」の違いが外部サイトから観測可能な手がかり(サイドチャネル)になり得ることを示した手法で、本来ページ内容を取得できない外部サイトからでも、特定の攻撃条件が揃うと、結果としてページ内の情報を一部リークできる可能性があるという。

《ScanNetSecurity》

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