UPS Multi-UPS Management Console(MUMC)に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.31(土)

UPS Multi-UPS Management Console(MUMC)に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月4日、UPS Multi-UPS Management Console(MUMC)における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月4日、UPS Multi-UPS Management Console(MUMC)における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社の松本一真氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

UPS Multi-UPS Management Console(MUMC)バージョン 01.06.0001(A03)

 Dell Inc.が提供するUPS Multi-UPS Management Console(MUMC)には、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・引用符で囲まれていないファイルパス(CVE-2026-26033)
→システムドライブ直下への書き込み権限を有するユーザによって、SYSTEM権限で任意のコードを実行される

・不適切なファイルアクセス権設定(CVE-2026-26034)
→不正なDLLが読み込まれ、SYSTEM権限で任意のコードを実行される

 当該製品はサポートが終了しているため、JVNでは、使用停止を推奨している。

《ScanNetSecurity》

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