脅迫サイトに上がったランサムウェア被害件数が増大 | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

脅迫サイトに上がったランサムウェア被害件数が増大

 サイバートラスト株式会社は3月16日、2025年のランサムウェア攻撃動向について、狙われやすい業種・規模の傾向分析を発表した。OSS/セキュリティ/脅威インテリジェンスエバンジェリストの面和毅氏が執筆している。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
2023-2025 までの日本企業に対するランサムウェア被害件数 : 脅迫サイトに張り出された被害者数の推移
2023-2025 までの日本企業に対するランサムウェア被害件数 : 脅迫サイトに張り出された被害者数の推移 全 2 枚 拡大写真

 サイバートラスト株式会社は3月16日、2025年のランサムウェア攻撃動向について、狙われやすい業種・規模の傾向分析を発表した。OSS/セキュリティ/脅威インテリジェンスエバンジェリストの面和毅氏が執筆している。

 同記事では、2025年のランサムウェア攻撃動向について、ランサムウェアグループの脅迫サイトを収集しているBreachSense.comで公開されていた情報から、日本におけるダークウェブでの「脅迫サイト」に上がったランサムウェア被害件数に関しても全体的に増大していることが判明した。

 また、警察庁に届けられたランサムウェア被害報告の企業規模・職種による割合から、大企業(35件)だけではなく中小企業(77件)も被害件数が多く、職種に関しては製造業が目立つ以外は特に偏りがないことも全世界と同様だが、特に製造業(52件)、卸売・小売業(16件)、建設業(12件)、情報通信業(11件)などが、ランサムウェアグループによる被害が多かったことが窺えるとし、 2026年も特に注意が必要と考察している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. なりすましメール対策に有効 ~ BIMIでロゴ表示するまでのプロセスを実例から学ぶ

    なりすましメール対策に有効 ~ BIMIでロゴ表示するまでのプロセスを実例から学ぶ

  4. PCがウイルスに感染する瞬間を実体験できる「疑似体験サイト」を公開(マカフィー)

    PCがウイルスに感染する瞬間を実体験できる「疑似体験サイト」を公開(マカフィー)

  5. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

ランキングをもっと見る
PageTop