特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会(JASA)は6月8日、情報セキュリティサービスの2026年度第2回登録申請の募集を開始すると「情報セキュリティサービス基準審査登録制度」ウェブサイトで発表した。
情報セキュリティサービス基準審査登録制度とは、経済産業省が2018年に策定した「情報セキュリティサービス基準」に基づき、情報セキュリティサービスの品質や技術力を第三者機関が審査・登録し、信頼できるサービスとして公開する制度。サービス事業者が必要とされる技術水準を満たしているかを問う「技術要件」及び、組織として信頼できるかを判断する「品質管理要件」のふたつの要素で審査される。審査と登録実務を担う「情報セキュリティサービス基準審査登録委員会」は、JASAによって設けられている。
情報セキュリティサービス基準審査登録の申請・審査・登録は、四半期に1回を予定しており、サービス台帳登録の時期は原則として6月、9月、12月、3月の各月の下旬を想定している。
募集期間は2026年6月8日から7月10日。台帳に掲載されており有効期限(2026年9月22日及び10月9日)を迎える既存サービスの更新申請も受け付けている。
