独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月31日、BaserCMSにおけるCSVファイルインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。VCSLab - Viettel Cyber Securityのquanlna2(Le Nguyen Anh Quan)氏とnamdi(Do Ich Nam)氏とminhnn42(Nguyen Ngoc Minh)氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。
BaserCMS 5.3.0より前のバージョン
baserCMSユーザー会が提供するBaserCMSには、CSVファイルインジェクションの脆弱性(CVE-2026-65875)が存在し、攻撃者によって不正コードを仕込まれたCSVファイルをダウンロードし開くと、不正コードが実行される可能性がある。
JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
