GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は7月31日、Ruby on Rails の重大脆弱性「KindaRails2Shell」への対応について発表した。
Webアプリケーションのフレームワークとして広く使われている「Ruby on Rails」では日本時間7月30日に、深刻度「緊急(Critical)」と評価された脆弱性「KindaRails2Shell」(CVE-2026-66066)の修正版を公開している。
同社のネットde診断 ASMの運用チームでは7月30日朝に、本脆弱性を検知して影響評価を開始し、影響範囲(直近4ヶ月の診断でRailsの利用を検出した企業)を確認し、同日午前中に「GMOサイバー攻撃ネットde診断 ASM」を利用する顧客全体に注意喚起のメールを配信するとともに、Railsの利用を検出した顧客に個別の案内を配信している。
また同社では、本脆弱性の概要、影響を受ける条件、企業が取るべき確認・対応、「GMOサイバー攻撃ネットde診断 ASM」の対応の経緯を記事にまとめ、公開している。
Ruby on Rails 重大脆弱性「KindaRails2Shell」 公開から注意喚起・個別連絡までのネットde診断 ASMの対応
https://gmo-cybersecurity.com/column/assessment/kindarails2shell/
