「セイコーマートアプリ」に不正アクセス、約57万アカウントの会員情報が漏えいした可能性 | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

「セイコーマートアプリ」に不正アクセス、約57万アカウントの会員情報が漏えいした可能性

 株式会社セイコーマートは9月29日、同社のスマートフォンアプリ「セイコーマートアプリ」への不正アクセスについて発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 4 枚 拡大写真

 株式会社セイコーマートは9月29日、同社のスマートフォンアプリ「セイコーマートアプリ」への不正アクセスについて発表した。

 これは「セイコーマートアプリ」のサーバを経由して、会員情報を保有するサーバに第三者が不正にアクセスし、会員情報が漏えいした可能性が9月28日午後5時過ぎに判明したというもの。9月24日午後10時から11時の間に、不正にクラブカードの退会処理が行われたアカウントが1件あり発覚した。

 漏えいした可能性があるのは、約57万アカウントのセイコーマートクラブ会員情報(姓名、性別、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、クラブカードへの入会年月日、退会年月日)。

 なお、顧客の購買履歴は漏えいしておらず、セイコーマート公式通販に登録した顧客で、会員証(カード及びアプリ)を所持していない人も対象外。

 同社では9月28日午後8時に、当該サーバへの接続を停止しており、それに伴い、新規入会・会員情報変更・登録カードの変更・退会・マイページへのログイン等を停止している。

 また同社では、ホームページや公式通販サイト、ネット予約サイトからのログインについても、安全性の検証のため一時的にサービスを停止している。

 同社では引き続き、事象の原因と再発防止策についての調査を行うとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

  2. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  3. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  4. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  5. 日本エネルギー経済研究所にフィッシング攻撃、所員6名のMicrosoft 365 アカウントに不正アクセス

    日本エネルギー経済研究所にフィッシング攻撃、所員6名のMicrosoft 365 アカウントに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop