鹿児島県和泊町は8月4日、同町ウェブサイトでの情報漏えいについて発表した。
これは7月23日に、同町ウェブサイトに「和泊町いじめ問題調査委員会による調査報告書」を公開する際に、個人情報保護のため処理を行ったが、当該処理に脆弱な点があったことが8月3日に判明したというもの、
同町では、漏えい可能性のある対象者に個別に連絡を行っている。
同町では、当該文書をウェブサイトから削除し、漏えい情報の詳細調査と専用ツールを用いた確実な情報削除処理を実施し、再掲載している。
同町では、デジタル文書公開時のチェック体制の不徹底が原因であるとしている。
同町では下記の再発防止策を徹底するとのこと。
1.文書公開プロセスの強化:デジタル文書公開時の情報処理専用ツールの利用や確実な情報削除方法を義務化し、公開前の複数職員によるチェック体制を強化。
2.職員研修の徹底:個人情報保護および情報セキュリティに関する職員研修を定期的に実施し、意識向上を図る。

