HENNGE株式会社は8月31日、DMARCレポート分析・可視化サービス「Customers Mail Cloud Domain Protection」を販売開始すると発表した。先行提供を開始しており、すでに45社の企業が導入している。
同社では、DMARCポリシーを安全かつスムーズに運用するため、高度なセキュリティ要求と配信の確実性を両立するクラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」のメールセキュリティ機能を独立し、専門特化させて「Customers Mail Cloud Domain Protection」として本格的にサービス展開する。
同サービスは、可視化ツールを基盤として、「伴走から自走へ」をコンセプトに、企業内の担当者によるDMARCポリシーの運用をサポートする。その特徴は下記の通り。
1.「伴走」:DMARCポリシー引き上げの専門家による支援サービス
多くの顧客のDMARC導入を支援してきた専門ノウハウにもとづいて、初期の調査から、メールドメインや送信元の分析、設定の不備修正、「reject」もしくは「quarantine」のポリシー適用までを専任のエンジニアが伴走支援。業務メールが不達になる事故を防ぎ、安全なDMARC運用がスタート可能に。
2.「自走」:直感的に操作できるDMARCレポート分析・可視化ツール
ポリシー引き上げ完了後は、直感的なダッシュボードを通じてユーザー自身で自社運用。
レコードの生成と管理:複数の組織ドメインに対して簡単にDMARCレコードを生成して管理可能に。
レポートの自動受信と時系列可視化:メールプロバイダー各社から届く大量のレポートを自動で受信・保存し、メール認証の対応状況をグラフや週次・日次データでわかりやすくビジュアルで表示。
なりすまし・転送の自動判別:送信元の逆引きから「正規メール」「なりすましメール」「転送メール」を瞬時に判別し、迅速な状況把握を支援。

