日本スウェージロックFST株式会社は8月26日、同社へのランサムウェア攻撃について発表した。
これは3月10日に、同社の一部サーバに対し外部から不正アクセスおよびランサムウェア攻撃があったというもの。
同社で、外部専門事業者を起用したデータフォレンジックと対象情報の特定を行った結果、下記の情報が漏えい、またはそのおそれがある。
・同社の従業員・元従業員:氏名、住所、電話番号、在職当時の家族の氏名、連絡先等
・取引先(潜在的な取引先を含む)の担当者:氏名、所属会社または法人およびその住所、メールアドレス、電話番号
同社では対象者に別途、個別に連絡を行う。
同社では、AI技術を活用した追加的なセキュリティ対策をサーバ・端末に導入し、外部専門事業者による24時間の監視体制を構築するとともに、多要素認証(MFA)を有効化し、同社内のシステム環境にリモートでアクセスする場合には多要素認証を必須としたとのこと。

