DEF CON CTF世界一への20年辿るコラム2本公開 ~ 福森大喜・小池悠生ほか当事者インタビュー | ScanNetSecurity
2026.09.28(月)

DEF CON CTF世界一への20年辿るコラム2本公開 ~ 福森大喜・小池悠生ほか当事者インタビュー

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は9月8日、DEF CON CTFへの20年の挑戦を追った2本のコラムを公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
https://gmo-cybersecurity.com/column/ctf/def-con-no1/
https://gmo-cybersecurity.com/column/ctf/def-con-no1/ 全 1 枚 拡大写真

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は9月8日、DEF CON CTFへの20年の挑戦を追った2本のコラムを公開した。

 2026年8月に開催された「DEF CON 34 CTF Finals」では、GMOサイバーセキュリティ byイエラエのエンジニアが参加する国際合同チームBlue Waterが世界1位となっている。

 コラム1本目は「魚の骨が、抜けた日。DEF CON CTF世界一までの20年」で、福森大喜氏(現・同社在籍)がDEF CON CTFの予選に初めて挑んだ2006年からの挑戦を、複数名の当事者へのインタビューでまとめた内容となっている。2011年に福森大喜氏(当時CDI在籍)が参加する日本チーム「sutegoma2」がDEF CON決勝への挑戦を決めた際、競技には出ていないものの、同社代表の牧田誠氏が裏方を支えていたことにも触れられている。

 コラムには20年の軌跡を辿る年表が公開されており、2013年の欄には、DEF CON CTF優勝を目指して常軌を逸した研鑽を続けた結果、エコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)を発症した福森大喜氏が渡米を断念し緊急入院するも、病室からCTFに参加したという事実も記されている。なお2013年は決勝に進出して6位を記録、日本チーム過去最高の成績をおさめている。

 コラム2本目は「DEF CON CTF Finalsとは? 世界最高峰と呼ばれるハッキング競技の決勝戦」で、DEF CON CTFとはどのような大会なのか、なぜ世界最高峰と呼ばれるのか、日本のエンジニアたちがどう挑戦してきたのかを解説している。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. CSIRT支援室 第38回 DEF CON CTF Finalsとは? 世界最高峰と呼ばれるハッキング競技の決勝戦

    CSIRT支援室 第38回 DEF CON CTF Finalsとは? 世界最高峰と呼ばれるハッキング競技の決勝戦

  2. 旭化成の元従業員が不正競争防止法違反で逮捕、機密情報持ち出し中国企業「山東聖泉」へ流出

    旭化成の元従業員が不正競争防止法違反で逮捕、機密情報持ち出し中国企業「山東聖泉」へ流出

  3. REXTにランサムウェア攻撃、流出した可能性のある情報の一部がインターネット上に掲載

    REXTにランサムウェア攻撃、流出した可能性のある情報の一部がインターネット上に掲載

  4. 画像共有サービス「Gyazo」に不正アクセス、約2,362万件のユーザーに関するデータが流出

    画像共有サービス「Gyazo」に不正アクセス、約2,362万件のユーザーに関するデータが流出

  5. PCデポのメールドメインの認証情報を不正利用、約1,800通の不審メールを送信

    PCデポのメールドメインの認証情報を不正利用、約1,800通の不審メールを送信

ランキングをもっと見る
PageTop