株式会社ファンくるは8月25日、8月24日に公表した同社が運営する「ファンくる」への不正ログインについて、第二報を発表した。
同社では、同社システム内への外部からのリスト型攻撃とみられる不正ログインを検知したため、二次被害の防止と安全確保のため「ファンくる」のサービスを一時停止していた。
同社によると、8月20日午後10時から8月24日午後1時にかけて、外部の第三者が「ファンくる」に対しリスト攻撃を実行し、一部会員のアカウントに不正ログインしたことで、マイページ(会員情報等)が閲覧された可能性がある。また、2アカウントで第三者による不正なポイント交換を確認している。
不正ログイン試行回数は5,060,270回、不正ログイン成功会員数は59,389人で、氏名、生年月日、郵便番号、電話番号、メールアドレスが閲覧された可能性がある。
同社では対象のモニター会員に対し、順次個別にメール等で連絡のうえ、状況の報告とあわせてパスワード再設定等の案内を行っている。
同社では不正通信の遮断に加え、ログイン画面へ不正アクセス対策機能を導入し、監視体制を強化し、セキュリティ対策と安全性の検証を完了し、8月25日午前12時からサービスを再開している。
同社では今後も必要に応じ、関係機関との連携とセキュリティ強化と安全確保に努めるとのこと。

