ニッポンレンタカーサービス株式会社は10月1日、9月26日に公表した同社運営の「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセスについて、続報を発表した。
同社では「ニッポンレンタカーアプリ」のシステムに第三者から不正アクセスがあり、会員情報が不正に閲覧された可能性を確認していた。
同社では9月29日に、9月26日に公表した不正アクセスの調査の過程で、9月26日公表のものとは異なる手法による別の不正アクセスが判明している。
新たに判明した不正アクセスは、「ニッポンレンタカーアプリ」のシステムに対し、9月19日から21日にかけて行われた攻撃で、会員55名の会員情報ページへの不正なアクセスを確認しているという。
閲覧された可能性があるのは、氏名、電話番号、メールアドレス、ログインID、利用履歴、予約情報で、運転免許証情報又はクレジットカード情報を登録していた会員については、運転免許証情報(免許証番号、住所及び生年月日)、クレジットカード番号下4桁及び名義人名も対象となる。
同社では、対象となる会員にメールにて個別に連絡を行う。
同社では、本件不正アクセスについては必要な対策と封じ込め措置を実施している。
同社では引き続き、セキュリティ体制のさらなる強化に努めるとのこと。

