nimoca 利用履歴照会サービスに不正アクセス、10月15日 再開 | ScanNetSecurity
2026.10.28(水)

nimoca 利用履歴照会サービスに不正アクセス、10月15日 再開

 株式会社ニモカは10月6日、nimoca利用履歴照会サービスへの不正アクセスについて発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真

 株式会社ニモカは10月6日、nimoca利用履歴照会サービスへの不正アクセスについて発表した。

 これは10月4日に、nimoca利用履歴照会サービスへの第三者からの不正アクセスによる一部顧客の個人情報漏えい判明したというもの。

 同社では10月4日午前9時頃に、顧客からnimocaコールセンターに「身に覚えのないメールが届いた」との問い合わせがあり、調査した結果、同社が提供する利用履歴照会サービスへの第三者からの不正アクセスがあり、一部顧客に当該サービスに登録されたメールアドレス宛に登録情報の一部を含むメールが送信されたことが判明している。

 なお、当該メールは利用者の所定の入力に応じ、当該サービスから自動で送信されるもので、不正に情報を取得した第三者から送信されたものではない。

 漏えいしたのは、利用者が登録している交通系ICカード「nimoca」のカード番号、生年月日、当該サービスに登録しているメールアドレス521件。

 同社では10月4日午後5時40分から、利用履歴照会に関するすべてのサービスを停止していたが、原因調査および再発防止対策(自動プログラムによる不正アクセスへの対策、プログラム改修等)を実施し、安全性が確認できたことから、10月15日に利用履歴照会サービスを再開している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

    リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 26,000件の会員情報が漏えい

  2. 楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

    楽天モバイルで支払い証明書が第三者に閲覧される可能性、脆弱性診断テストで判明

  3. 「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

    「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

  4. 「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

    「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

  5. Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

    Microsoft Defender におけるアップデート処理の妨害によりサービス停止が可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

ランキングをもっと見る
PageTop