株式会社くふうカンパニーは10月13日、10月5日に公表した同社運営の「くふう まちトークβ版」への不正アクセスについて、調査結果を発表した。
同社では10月2日に、「くふう まちトークβ版」に対する不審なアクセスを確認したため、調査した結果、第三者からの不正なアクセスが判明したため、被害の拡大を防止するための措置を講じるとともに、10月5日にサービスを停止していた。
同社で影響範囲を調査した結果、顧客308名が登録時に入力した生年月日、性別が、外部から閲覧できる状態にあったことが判明している。また、このうち1名の顧客については、システムの一部の脆弱性を突いた不正アクセスにより、メールアドレスが外部に取得され、生年月日・性別と紐づけられる状態にあった。なお、残る307名の顧客については、閲覧できる状態にあった生年月日・性別の情報から、メールアドレスを特定することはシステムの仕組み上できない状態であった。
同社では、対象の顧客に個別に連絡を行っている。
同社では外部から閲覧できる状態を解消し、脆弱性への対策を実施している。
同社では現在、「くふう まちトークβ版」を停止しており、引き続き安全に利用できるよう対応を進め、近日中の再開を目指している。
同社では、セキュリティ対策のさらなる強化と再発防止に努めるとのこと。

