株式会社アエナは10月14日、同社が運営する「ECアプリ」への不正アクセスについて発表した。
これは「ECアプリ」に第三者から不正アクセスがあり、会員のマイページ情報が不正に閲覧されたことが、同社システムログの解析結果から10月13日に判明したというもの。不正アクセスを通じて、機械的な連続アクセスが行われたことが原因という。
閲覧された可能性があるのは最大817,215人の会員の下記の情報。
・基本情報
氏名、フリガナ、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、性別、職業
・届け先情報
登録されている届け先住所・氏名・電話番号(第三者宛を含む)
・設定情報
お気に入り店舗、メール配信設定
・クレジットカードに関する情報(一部)
登録済みクレジットカードの下4桁、有効期限、カード名義
同社では、対象となる可能性のある会員に順次、個別にメールで案内を行う。
同社では、会員情報の変更、退会手続き、購入の確定操作(決済)が行われていないことを確認している。
同社では現在、EC サイトのアクセスを遮断し、再発防止策について構築をしている。
なお同社では、10月19日午後に一時停止していた「ECアプリ」の再開を予定している。
同社では引き続き監視を続け、再発防止に取り組むとのこと。

