エンタッチ株式会社は10月19日、同社が管理するデータベースへの不正アクセスについて発表した。
これは10月9日に、ランサムウェア攻撃グループを名乗る第三者の不正アクセスで同社が保有するデータベース内の情報が流出したというもので、10月13日午後4時頃に発覚した。
現時点で判明している漏えいが確認された情報は下記の通り。なお、対象となる可能性のある件数・範囲については調査中となっている。
医療従事者の氏名、所属医療機関、医療機関所在都道府県
プラットフォームにアクセスする管理者、ディテーリング担当者の情報(氏名、メールアドレス)
予約時に連絡先として入力した電話番号とメールアドレス
予約対象となった製品名、コンテンツ名
予約作成日時
面談日時
面談のステータス(予約中、キャンセル、実施済み)
同社では、データベースにアクセスするために使用しているソフトウェアのセキュリティパッチを適用するとともに、アクセスログの保全とパスワードの強制変更を実施している。
同社では外部専門機関への調査依頼を進めており、専門家と連携し、事象の解決に向けて原因究明、影響範囲の特定、対策を検討するとのこと。

