株式会社セカンドリテイリングは10月19日、10月17日に公表した同社の社内システムへの不正アクセスについて、調査結果を発表した。
同社では10月15日に、同社の社内システムへの第三者からの不正アクセスを確認しており、必要な対策を講じるとともに、二次被害を防ぐために10月17日午後9時から、セカンドストリートやゲオなどを含むアプリ、Webサービスを停止し、システムメンテナンスを実施していた。
同社では外部のセキュリティ専門機関と連携し、原因究明と影響範囲の調査を進めた結果、データベースサーバへの不審な外部接続や直接アクセスの形跡はなく、個人情報および機密情報の外部漏えいは確認されなかったという。
同社では現在も、セカンドストリートやゲオなどを含むアプリ、Webサービスを停止し、セキュリティ対策の強化を行っており、現時点でサービス再開の時期は未定となっている。停止中のアプリ、Webサービスは下記の通り。
1.セカンドストリート
セカンドストリートアプリ
セカンドストリートオンライン
店舗取り寄せサービス
宅配買取
出張買取
ブランド出張買取(電話では受け付け)
セカンドストリートアプリを利用した店舗での買取(アプリを用いない買取は実施)
2.ゲオ
ゲオアプリ
ゲオオンライン
ゲオオンラインストア
ゲオあれこれレンタル
宅配レンタル
宅配買取
ゲオアプリを利用した店舗での買取(アプリを用いない買取は実施)
3.ゲオモバイル
ゲオモバイル UQ mobile オンラインストア
モバイル宅配買取
ゲオアプリを利用した店舗での買取(アプリを用いない買取は実施)
4.その他
ゲオ買取ロッカー・コンビニ買取
2nd STORAGE
同社では引き続きセキュリティ強化の対策を講じるとのこと。

