日本ベリサイン、再び改竄被害 数日で複数回の改竄 | ScanNetSecurity
2026.03.14(土)

日本ベリサイン、再び改竄被害 数日で複数回の改竄

 日本ベリサイン社のwebが本日未明、再び改竄された。同社のwebは、8月4日に改竄被害を受けたばかりである。
 改竄被害を受けた後、Microsoft Windows NT 4.0 IIS のデフォルト画面となっていた。この時、必要なパッチをあてていない危険な状態だったと推定されるが、

製品・サービス・業界動向 業界動向
 日本ベリサイン社のwebが本日未明、再び改竄された。同社のwebは、8月4日に改竄被害を受けたばかりである。
 改竄被害を受けた後、Microsoft Windows NT 4.0 IIS のデフォルト画面となっていた。この時、必要なパッチをあてていない危険な状態だったと推定されるが、その後、再び改竄を受けている。
 改竄を行ったクラッカーは、webに残されたメッセージから"PoizonB0x.ORG"と名乗るグループと想定される。

 同社は、世界的な認証サービス最大手であり、同社の証明書は広くゆきわたっている。その同社のwebが立て続けに改竄されたことは、関係者に大きな衝撃を与えたと思われる。
 特に2度目の改竄が、Microsoft Windows NT 4.0 IIS をデフォルト状態で放置していたためであったとすると、そのセキュリティ管理体制には、問題がありそうである。


8月4日の改竄
https://www.netsecurity.ne.jp/article/9/2588.html

改竄されたweb
http://www2.verisign.co.jp/

ベリサイン社web
http://www.verisign.co.jp/

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  3. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

  4. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  5. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

ランキングをもっと見る
PageTop