Oracle 8iコマンド実行バグの攻撃用プログラムが発表 | ScanNetSecurity
2026.08.16(日)

Oracle 8iコマンド実行バグの攻撃用プログラムが発表

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、オラクル社では、リモートによるコマンド実行を許可する可能性があるOracle 8iのバッファオーバーフローに対するパッチを提供した。非常に大きなサイズのコマンド引数がTransparent Network Substrate(TNS)リスナー

国際 海外情報
 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、オラクル社では、リモートによるコマンド実行を許可する可能性があるOracle 8iのバッファオーバーフローに対するパッチを提供した。非常に大きなサイズのコマンド引数がTransparent Network Substrate(TNS)リスナーに送信された場合に脆弱性が発生する。TNSリスナーは、クライアントの要求を受け入れ、OracleのNet8(旧称SQL*Ne)によってTNSサービスとの接続を確立する。これにより、TCP/IP及びSPXなど一般的なネットワークプロトコルがNet8ネットワークを介して動作する汎用機能が提供される。デフォルトで、TNSリスナーはポート1521で接続要求を受け入れる。攻撃者は、変造されたタイプ1(NSPTCN)Net8パケットをTNSリスナーに送信することにより、バッファオーバーフローを発生させることができる。

※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【04:35 GMT、11、27、2002】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  2. 防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

    防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

  3. 正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

    正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

  4. リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

    リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

  5. 「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

    「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

ランキングをもっと見る
PageTop