Windowsに新たな脆弱性、MSBlastと同様の攻撃が可能(米マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

Windowsに新たな脆弱性、MSBlastと同様の攻撃が可能(米マイクロソフト)

 米マイクロソフトは9月10日(米国時間)、Windowsの新たな3つの脆弱性(MS03-039)を発表した。今回はWindows DCOMのRPCSSサービスにおけるセキュリティホールで、このうち2つはバッファオーバーラン、もう1つはサービス拒否(DoS)攻撃が可能というもの。これらの脆弱

製品・サービス・業界動向 業界動向
 米マイクロソフトは9月10日(米国時間)、Windowsの新たな3つの脆弱性(MS03-039)を発表した。今回はWindows DCOMのRPCSSサービスにおけるセキュリティホールで、このうち2つはバッファオーバーラン、もう1つはサービス拒否(DoS)攻撃が可能というもの。これらの脆弱性を悪用した場合、MSBlastと同様、TCPポート135を使ってリモートから任意のコードを実行したり、DoS攻撃の被害を受ける可能性がある。また、この2つのバッファオーバーランのいずれかを悪用すれば、攻撃者はリモートコンピュータへのフルアクセスが可能となるため、マイクロソフトではこの脆弱性を深刻度「緊急」として発表している。影響を受けるOSは、Windows NT 4.0、Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003。これらの脆弱性に対する修正プログラムはマイクロソフトWebサイトにて公開されている。

http://www.microsoft.com/japan/technet/treeview/default.asp?url=/japan/technet/security/bulletin/MS03-039ov.asp

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

    ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

  2. サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

    サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

  3. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  4. 「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

    「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

  5. 中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

    中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

ランキングをもっと見る
PageTop