W32/Sobigワーム 7番目の亜種出現を警告(英クリアスウィフト) | ScanNetSecurity
2026.10.11(日)

W32/Sobigワーム 7番目の亜種出現を警告(英クリアスウィフト)

 英クリアスウィフトは9月17日、W32/Sobigワームの亜種の出現が差し迫っているとの警告を発表した。
 W32/Sobigは、2003年1月に発生したW32/Sobig.Aから先日大きな被害をもたらしたW32/Sobig.Fまで、現在6種存在する。W32/Sobig.Fは事前のプログラム設定によって2003年

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 英クリアスウィフトは9月17日、W32/Sobigワームの亜種の出現が差し迫っているとの警告を発表した。
 W32/Sobigは、2003年1月に発生したW32/Sobig.Aから先日大きな被害をもたらしたW32/Sobig.Fまで、現在6種存在する。W32/Sobig.Fは事前のプログラム設定によって2003年9月10日に活動を停止しているが、クリアスウィフトのThreatLabがワームの値を解析した結果によると、「今後リリースされるワームにも再度利用される可能性のある一貫した文字列の値が存在する」とのこと。また、ThreatLabマネージャPete Simpson氏は「弊社では7番目が現れるのは時間の問題と見ています。新バージョンの発信から拡散停止までの間隔は、7日未満のものから、長ければ35日を超えるものもあります」と述べている。
 クリアスウィフトは、これらの脅威を事前に発見することが最も効果的な回避策であるとしている。同社が提供している電子メールのフィルタリングソフトウェア「CS MAILsweeper for SMTP」には語彙分析ツールが搭載されており、これを利用して共通の文字列の値や添付ファイル形式、実行型ファイルごとにブロックし、Sobigの亜種による攻撃の危険を事前に回避することができる。

http://www.clearswift.co.jp/news/press_030917.html

《ScanNetSecurity》

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