大阪地裁がソフトウェアの不正コピーで役員の個人責任を認める初の判決(コンピュータソフトウェア著作権協会)
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、同協会会員企業が2002年9月3日に大阪を中心にコンピュータスクールを経営するヘルプデスクらに対して提起した訴訟に関しての大阪地方裁判所の判決を発表した。同裁判所は、ソフトメーカーの主張をほぼ認め、会
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http://www.accsjp.or.jp/release/031023.html
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