マイクロソフトのパッチによってIEのスクロール機能などに不具合
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マイクロソフトは11月19日、MS03-048(Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新 )に対するセキュリティパッチをインストールした際に不具合が発生することを発表した。IE5.01 SP2〜6.0SP1の環境では、スクロールバーの空白部分をクリックした際に2ページ分がスクロールされたり、選択した範囲が解除されるといった不具合が発生する。同社では原因を調査中であり、修正プログラムの提供は未定だという。
マイクロソフト技術情報
http://support.microsoft.com/
《ScanNetSecurity》
