1月の月間インターネット・セキュリティレポートを発表(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

1月の月間インターネット・セキュリティレポートを発表(シマンテック)

 株式会社シマンテックは2月16日、国内および全世界における2004年1月度の「ウイルス被害ランキング」および「脆弱性ランキング」を発表した。国内における1月の1位は「 W32.Bugbear.B@mm 」で被害件数190件、続く2位は新種ウイルス「 W32.Mydoom.A@mm 」で184件、3位は

製品・サービス・業界動向 業界動向
 株式会社シマンテックは2月16日、国内および全世界における2004年1月度の「ウイルス被害ランキング」および「脆弱性ランキング」を発表した。国内における1月の1位は「W32.Bugbear.B@mm」で被害件数190件、続く2位は新種ウイルス「W32.Mydoom.A@mm」で184件、3位は「HTML.Redlof.A」で182件。全世界では「W32.Mydoom.A@mm」が13920件で1位となり、2位「W32.Bugbear.B@mm」の8384件に大きく差を付けた。1月は、Mydoomと「W32.Beagle.A@mm(ビーグル)」が猛威を振るったとのこと。Beagleは国内では被害件数29件で10位にランクインしている。Mydoomは特に海外での影響がすさまじく、感染メールが1日で数千通届いた企業もあったという。Mydoomは従来型のマスメーリング型ワーム。今月の結果に対しシマンテックでは、Blasterのようにユーザの関与なく増殖するワームが注目されるなか、従来型ワームでもソーシャルエンジニアリングをたくみに利用することで大きな被害をもたらす可能性があるため、「添付ファイルを不用意に開いてはいけない」という原則を意識するよう注意を促している。

http://www.symantec.co.jp/region/jp/news/year04/040216.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  2. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  3. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

  4. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  5. 第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

    第一生命グループ 保険代理店 28 社から出向者 64 名が不適切な情報取得

ランキングをもっと見る
PageTop