ネット上での組織的な海賊版ソフト販売の被告に実刑判決(コンピュータソフトウェア著作権協会) | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

ネット上での組織的な海賊版ソフト販売の被告に実刑判決(コンピュータソフトウェア著作権協会)

 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、「販売代理店」を募集し、ネット上で組織的にビジネスソフトなどの海賊版を販売して、昨年摘発された事件の首謀者2人に、3月29日、神戸地裁尼崎支部が実刑判決を言い渡したことを発表した。量刑は著作権法違反

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 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、「販売代理店」を募集し、ネット上で組織的にビジネスソフトなどの海賊版を販売して、昨年摘発された事件の首謀者2人に、3月29日、神戸地裁尼崎支部が実刑判決を言い渡したことを発表した。量刑は著作権法違反などで懲役2年および同2年2月。ACCSによれば、著作権法違反による執行猶予なしの実刑判決は過去にほとんど例がなく、今回の量刑はとくに重いものになるとのこと。両被告は、平成14年11月ごろから海賊版ソフトの販売を宣伝する「Y's MEDIA」と名付けたホームページを作り、自ら海賊版販売を行いつつも同時に、海賊版販売の宣伝を担当する「販売代理店」を募集して、応募者に海賊版ソフト販売の集客と代金受け取りを担当させていた。なお、「代理店」に応募した者も兵庫県警によって摘発されている。

http://www.accsjp.or.jp/news/040330.html

《ScanNetSecurity》

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