ウイルス感染被害年間レポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

ウイルス感染被害年間レポートを発表(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は、2004年度ウイルス感染被害年間レポートを発表した。このレポートは、2004年1月1日から12月15日までの日本国内のデータを集計した速報。発表によると、ウイルス被害報告の総件数は63,657件と昨年の47,607件を大きく上回った。ランキングで

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は、2004年度ウイルス感染被害年間レポートを発表した。このレポートは、2004年1月1日から12月15日までの日本国内のデータを集計した速報。発表によると、ウイルス被害報告の総件数は63,657件と昨年の47,607件を大きく上回った。ランキングでは1位が5,527件で「WORM NETSKY」、2位が2,558件で「TROJ AGENT」、3位が2,336件で「JAVA BYTEVER」という結果となった。2004年は年初から世界的に流行した電子メールを大量に送信するマスメール型ワームによる被害が目立つ年となり、「WORM_MYDOOM」、「WORM_BAGLE」、「WORM_NETSKY」の3系統のワームが互いに競争するように次々と亜種が登場し、70種以上にまで至るものもあった。同社では今後の傾向として、セキュリティパッチが提供される前にセキュリティホールを標的とした攻撃を行うゼロデイアタックが懸念されるとしている。

http://www.trendmicro.com/jp/security/report/report/archive/2004/mvr2004-12s.htm

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

    GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

  2. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  3. ライフネット生命の一部システムに不正アクセス、KDDIが保有する顧客情報が漏えいした可能性

    ライフネット生命の一部システムに不正アクセス、KDDIが保有する顧客情報が漏えいした可能性

  4. Cisco、AI エージェントの暴走を検知する「Project Quarry」をオープンソース化

    Cisco、AI エージェントの暴走を検知する「Project Quarry」をオープンソース化

  5. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop