McAfeeアンチウイルス製品のスキャンエンジンのLHAファイル解析にスタックオーバーフローが見つかる | ScanNetSecurity
2026.04.28(火)

McAfeeアンチウイルス製品のスキャンエンジンのLHAファイル解析にスタックオーバーフローが見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、McAfee社のアンチウイルス製品で使用されているスキャンエンジンに、リモートから攻撃可能なスタックオーバーフローが見つかった。これにより、実行中のアンチウイルスプロセスがクラッシュしたり、アンチウイルスプロセスを

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サイバーディフェンス社からの情報によると、McAfee社のアンチウイルス製品で使用されているスキャンエンジンに、リモートから攻撃可能なスタックオーバーフローが見つかった。これにより、実行中のアンチウイルスプロセスがクラッシュしたり、アンチウイルスプロセスを実行している権限で任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性は、スキャンエンジンに組み込まれているLHAファイル解析機能に存在する。LHAを解析するモジュールにより、0x167バイトのデータが0x130バイトのバッファにコピーされる可能性がある。LHAと異なる形式のファイルをLHAファイルとしてスキャンさせると、任意のコードをSYSTEM権限で実行することが可能となる。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【20:15 GMT、3、17、2005】

《ScanNetSecurity》

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