Microsoft社 ActiveSync 3.8で認証が迂回されリモートからアクセスされる脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2026.09.13(日)

Microsoft社 ActiveSync 3.8で認証が迂回されリモートからアクセスされる脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のActiveSync同期ユーティリティのバージョン3.8で、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、脆弱なデバイスにアクセスされたり、DoS攻撃が実行される可能性がある。これは設計上の欠陥であ

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のActiveSync同期ユーティリティのバージョン3.8で、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、脆弱なデバイスにアクセスされたり、DoS攻撃が実行される可能性がある。これは設計上の欠陥である。この脆弱性に対する攻撃コードは実環境で確認されていない。パッチはリリースされておらず、暫定処置も公開されていない。ActiveSyncがネットワークを介して認証およびデータ転送を行う方法に欠陥が存在する。デスクトップおよびPDAの両方において、認証が要求されない。また、全ての情報は平文で転送される。これにより、パスワードがネットワークを介して送信された場合に、これらの情報が盗聴される可能性がある。

※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【01:17 GMT、08、04、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  2. 非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

    非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

  3. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

  4. いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

    いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

  5. 日本ビジネスデータープロセシングセンターに不正アクセス

    日本ビジネスデータープロセシングセンターに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop