電子メールの添付ファイルを介して拡散するBagle.DVワーム | ScanNetSecurity
2026.04.25(土)

電子メールの添付ファイルを介して拡散するBagle.DVワーム

サイバーディフェンス社からの情報によると、Bagle.DVは、電子メールを介して拡散するBagleワーム系列の新しい亜種である。Bagle.DVは現在、実環境で急速に拡散している。
Bagle.DVは、DNSサーバのMXを参照することにより、攻撃対象のSMTPサーバを探す。見つからない場合

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、Bagle.DVは、電子メールを介して拡散するBagleワーム系列の新しい亜種である。Bagle.DVは現在、実環境で急速に拡散している。
Bagle.DVは、DNSサーバのMXを参照することにより、攻撃対象のSMTPサーバを探す。見つからない場合、217.5.97.137をSMTPサーバとして使用する。また、TCPポート80でバックドアを開く。感染先のシステムでNetskyワームが実行されないようにする。Mutexを作成するだけでなく、Netskyのレジストリエントリを削除する。
Bagle.DVは電子メールの添付ファイルを介して拡散する。ただし、添付ファイル自体はBagleではなく、Bagleのダウンローダーである。受信メールは電子メールの添付ファイルの開封を促すような内容で作成されている。送信メールは、感染先コンピュータから収集した電子メールに、Bagleワームの一部であるSMTPエンジンを使用して送信される。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【11:52 GMT、09、22、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

ランキングをもっと見る
PageTop