電子メールの添付ファイルを介して拡散するBagle.DVワーム | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

電子メールの添付ファイルを介して拡散するBagle.DVワーム

サイバーディフェンス社からの情報によると、Bagle.DVは、電子メールを介して拡散するBagleワーム系列の新しい亜種である。Bagle.DVは現在、実環境で急速に拡散している。
Bagle.DVは、DNSサーバのMXを参照することにより、攻撃対象のSMTPサーバを探す。見つからない場合

製品・サービス・業界動向 業界動向
サイバーディフェンス社からの情報によると、Bagle.DVは、電子メールを介して拡散するBagleワーム系列の新しい亜種である。Bagle.DVは現在、実環境で急速に拡散している。
Bagle.DVは、DNSサーバのMXを参照することにより、攻撃対象のSMTPサーバを探す。見つからない場合、217.5.97.137をSMTPサーバとして使用する。また、TCPポート80でバックドアを開く。感染先のシステムでNetskyワームが実行されないようにする。Mutexを作成するだけでなく、Netskyのレジストリエントリを削除する。
Bagle.DVは電子メールの添付ファイルを介して拡散する。ただし、添付ファイル自体はBagleではなく、Bagleのダウンローダーである。受信メールは電子メールの添付ファイルの開封を促すような内容で作成されている。送信メールは、感染先コンピュータから収集した電子メールに、Bagleワームの一部であるSMTPエンジンを使用して送信される。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については
 下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【11:52 GMT、09、22、2005】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

  2. AI がランサムウェア攻撃全工程を実行、被害企業に 80 ページにわたる“セキュリティ監査報告書”まで提出

    AI がランサムウェア攻撃全工程を実行、被害企業に 80 ページにわたる“セキュリティ監査報告書”まで提出

  3. 日本スウェージロックFST にランサムウェア攻撃

    日本スウェージロックFST にランサムウェア攻撃

  4. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  5. いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

    いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

ランキングをもっと見る
PageTop