Windows WMFの脆弱性を悪用するフィッシングサイトを複数確認 | ScanNetSecurity
2026.10.26(月)

Windows WMFの脆弱性を悪用するフィッシングサイトを複数確認

 F-Secure Security Labsは1月16日(現地時間)、同社のブログサイトにおいてWindows WMFの脆弱性(Graphics Rendering Engine の脆弱性によりコードが実行される可能性がある (912919) (MS06-001)」を悪用するフィッシングサイトを複数確認したと発表した。確認された

製品・サービス・業界動向 業界動向
 F-Secure Security Labsは1月16日(現地時間)、同社のブログサイトにおいてWindows WMFの脆弱性(Graphics Rendering Engine の脆弱性によりコードが実行される可能性がある (912919) (MS06-001)」を悪用するフィッシングサイトを複数確認したと発表した。確認されたサイトは、HSBC銀行からサイトにアクセスするよう促すフィッシングメールにアドレスが掲載されていたもの。

 WMFの脆弱性が解決されていないPCでこのサイトにアクセスすると、tr.wmfというファイルが自動的に呼び出され、update.exeというファイルをダウンロード、実行しようとする。このファイルはSpy.Win32.Goldunファミリーの変形であるトロイも木馬で、PCからさまざまな情報を集める。F-SecureSecurity Labsでは、マイクロソフトのセキュリティパッチを早急にインストールするよう呼びかけている。

Weblog : News from the Lab:WMFishing
http://www.f-secure.com/weblog/

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

    PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

  2. 「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

    「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

  3. Apache Tomcat に複数の脆弱性

    Apache Tomcat に複数の脆弱性

  4. 「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、取引口座のログイン情報等が取得され不正利用された可能性

    「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、取引口座のログイン情報等が取得され不正利用された可能性

  5. 厚生労働省 委託事業の「東電福島第一原発廃炉等作業における被ばく低減対策普及啓発事業」で個人情報が漏えい

    厚生労働省 委託事業の「東電福島第一原発廃炉等作業における被ばく低減対策普及啓発事業」で個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop