岡山県警倉敷署、巡査長の個人PCがWinnyウイルス感染で捜査資料が流出
岡山県警倉敷署は、同署に勤務する巡査長の個人用PCから個人情報を含む捜査資料などがネット上に流出していたことが判明したと発表した。流出した個人情報は約1,500名分で、事件の被害者などであるという。これらの情報を持ち帰り、保存していた個人用PCがWinnyウイルス
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なお、同署では職員が公用に使うPCのうち「公用借り上げ」を行っている私物PCの全廃を7月までに実施すると発表している。
岡山県警倉敷署
http://www.pref.okayama.jp/kenkei/police/p-kurashiki/p-kurashiki.html
《ScanNetSecurity》