マカフィーが予測する来年の脅威トップ10、パスワードを盗むサイト増加(米McAfee) | ScanNetSecurity
2026.05.28(木)

マカフィーが予測する来年の脅威トップ10、パスワードを盗むサイト増加(米McAfee)

米McAfee社は12月1日、同社のセキュリティ研究機関であるMcAfee Avert Labsの専門家が予測した、2007年の特徴的な脅威トップ10を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
米McAfee社は12月1日、同社のセキュリティ研究機関であるMcAfee Avert Labsの専門家が予測した、2007年の特徴的な脅威トップ10を発表した。

予測では、1位はeBayなどでパスワードを盗み出すWebサイトの増加、2位がスパム、特に画像入りスパムの増加、3位がWebビデオの普及によるMPEGファイルを狙った攻撃となっており、これまで以上に手口の巧妙化とプロ化・組織化が進むものとみられている。また、携帯電話の多機能化による攻撃の拡大(4位)、ディスクの既存ファイルを改変するファイル感染型のマルウェアやウイルスの復活(8位)なども指摘しており、07年は新たな脅威が出現する可能性があると警告している。これ以外では、アドウェアやボッドの増化、情報盗難・紛失の社会問題化などを予測している。

同社ではこれらの脅威、悪性プログラムを回避するために、企業も個人ユーザーも常に最新のウイルス定義ファイルに更新し、最新の修正プログラムをインストールするべきだと勧告している。

http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_06b.asp?pr=06/12/01-2

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 三浦工業への不正アクセス、5,021 件の個人情報が漏えいした可能性

    三浦工業への不正アクセス、5,021 件の個人情報が漏えいした可能性

  2. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

  3. 経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

    経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

  4. 法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

    法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

  5. 不審メール送信アカウント廃止 ~ リスク排除の観点

    不審メール送信アカウント廃止 ~ リスク排除の観点

ランキングをもっと見る
PageTop