スピア型サイバー攻撃判定システム開発のための共同実証実験を開始(NICT) | ScanNetSecurity
2026.10.31(土)

スピア型サイバー攻撃判定システム開発のための共同実証実験を開始(NICT)

独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は3月3日、重要な社会インフラの運営体等を狙った「スピア型サイバー攻撃」へ対処するための技術を施策し、実証実験を開始した。同実験にはトレンドマイクロ株式会社、株式会社ラックが参加し、3月末日まで実施する予定。スピア型サ

製品・サービス・業界動向 業界動向
独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は3月3日、重要な社会インフラの運営体等を狙った「スピア型サイバー攻撃」へ対処するための技術を施策し、実証実験を開始した。同実験にはトレンドマイクロ株式会社、株式会社ラックが参加し、3月末日まで実施する予定。スピア型サイバー攻撃とは、政府機関や金融、情報通信などを狙った攻撃のこと。

スピア型サイバー攻撃は通常のサイバー攻撃と異なり、特定の組織のみに対してマルウェア(ウィルス等)を送り付けるなど、攻撃対象が限定的であることが特徴。このため攻撃を早期に検知し、判定するためのシステム開発が切望されていた。今回試作したシステムは、プロトコルを活用し、スピア型サイバー攻撃を直ちに検知判定するためのもの。実証実験にて、同システムの有効性の検証を行なうほか、今後も体制等を見直し、さらなる実験も計画している。

http://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h19/080303/080303_1.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、情報が公開された顧客に上限300万円の特別見舞金

    「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、情報が公開された顧客に上限300万円の特別見舞金

  2. ニフティの回線申込・受付管理システムに不正アクセス、最大54万2,513件の会員情報に影響

    ニフティの回線申込・受付管理システムに不正アクセス、最大54万2,513件の会員情報に影響

  3. So-net 会員データベースに不正アクセス、会員情報214万1,986件が漏えい

    So-net 会員データベースに不正アクセス、会員情報214万1,986件が漏えい

  4. 日本プルーフポイント増田幸美のセキュリティ情報プレゼンテーション必勝ノウハウ

    日本プルーフポイント増田幸美のセキュリティ情報プレゼンテーション必勝ノウハウPR

  5. 「阪急百貨店・阪神百貨店予約サイト」に不正アクセス、約126万件の「H2O ID」個人情報が漏えい

    「阪急百貨店・阪神百貨店予約サイト」に不正アクセス、約126万件の「H2O ID」個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop