インターネットの脅威動向をまとめた調査レポートを発表(ラック) | ScanNetSecurity
2026.06.15(月)

インターネットの脅威動向をまとめた調査レポートを発表(ラック)

株式会社ラックは4月15日、同社の国内最大規模のセキュリティ監視センター「JSOC」で行われる分析結果をもとに、2007年通期の日本国内におけるインターネット上の脅威動向を「JSOC侵入傾向分析レポートVol.10」としてまとめ、発表した。レポートによると、2007年は不正行

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社ラックは4月15日、同社の国内最大規模のセキュリティ監視センター「JSOC」で行われる分析結果をもとに、2007年通期の日本国内におけるインターネット上の脅威動向を「JSOC侵入傾向分析レポートVol.10」としてまとめ、発表した。レポートによると、2007年は不正行為が企業のセキュリティ対策を意図的に回避し、巧妙に行われるケースが目立つようになった。

レポートでは2007年の特徴として、「Webアプリケーションの脆弱性を悪用したSQLインジェクションによりWebサイトを改竄し、Webサイトを閲覧したユーザに不正なプログラムをインストールさせる巧妙な攻撃が大規模に行われたこと」「コンピュータを不正に操作するボットの通信方法がTCPポート80に変化したこと」「パッケージWebアプリケーションを狙ったボットの増加が確認されたこと」「脆弱性が発見されてから時間が経ち、対策・解決することが可能な、古い脆弱性を狙った攻撃が大規模に行われており、これらもボットによる攻撃であると推測されること」の4点を挙げている。

http://www.lac.co.jp/news/press20080415.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  2. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  3. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  4. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  5. 食創にランサムウェア攻撃、サーバが暗号化被害

    食創にランサムウェア攻撃、サーバが暗号化被害

ランキングをもっと見る
PageTop