5月のネットワーク脅威の状況を発表(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

5月のネットワーク脅威の状況を発表(マカフィー)

 マカフィー株式会社は6月9日、2008年5月のネットワーク脅威の状況を発表した。これは、「McAfee Managed Total Protection」のデータセンターで把握している情報をもとに上記トップ10を算出したもの。ウイルスでは、順位の変更はあるものの、前月とほぼ同じような傾向

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 マカフィー株式会社は6月9日、2008年5月のネットワーク脅威の状況を発表した。これは、「McAfee Managed Total Protection」のデータセンターで把握している情報をもとに上記トップ10を算出したもの。ウイルスでは、順位の変更はあるものの、前月とほぼ同じような傾向を示した。変化が見られた点は「Downloader-UA」や「Downloader-UA.h」が上位にランクされたこと。これはマルチメディアファイルを利用したトロイの木馬で、当該ファイルがP2Pネットワークやスパムなどによって配布されて検知数が増えている可能性がある。コンテンツ実行時に発生するポップアップや、ライセンス認証には充分な注意が必要としている。

 企業におけるウイルス検知数では、「Generic!atr」が928件で1位、「Generic.dx」が575件で2位、「Downloader-UA」が426件で3位となった。ウイルスを検知したマシン数では、「Generic!atr」が2,880台で1位、「Downloader-UA」が1,598台で2位、「Generic.dx」が1,301台で3位となっている。ファイル数では、「W32/Fujacks!htm」が268,435で1位、「W32/Fujacks.s」が51,241で2位、「W32/Almanahe.c」が47,628で3位となった。PUP(不審なプログラム)では、企業における検知数は「Generic PUP.g」が690件で1位、「Exploit-MIME.gen.c」が454件で2位、「Adware-GAIN」が448件で3位となった。マシン数では、「Generic PUP.g」が1,014台で1位、「Exploit-MIME.gen.c」が822台で2位、「Adware-GAIN」が619台で3位となっている。


http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_08a.asp?pr=08/06/09-1

《ScanNetSecurity》

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