2008年第2四半期の本社業績を発表、ISP提携事業の成長で高収益を達成(日本エフ・セキュア) | ScanNetSecurity
2026.07.09(木)

2008年第2四半期の本社業績を発表、ISP提携事業の成長で高収益を達成(日本エフ・セキュア)

 日本エフ・セキュア株式会社は8月4日、フィンランド本社のF-Secure社が7月29日(現地時間)に発表した、2008年第2四半期の業績報告(日本語抄訳)をサイトに掲載した。発表によれば、ISPと提携し、セキュリティをサービスとして販売するという戦略的なビジネスモデルを

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 日本エフ・セキュア株式会社は8月4日、フィンランド本社のF-Secure社が7月29日(現地時間)に発表した、2008年第2四半期の業績報告(日本語抄訳)をサイトに掲載した。発表によれば、ISPと提携し、セキュリティをサービスとして販売するという戦略的なビジネスモデルを通じて、今期も堅調な成長と収益性を達成したとしている。

 F-Secure社の今期の総収益は、過去最高の2,720万ユーロ(約44億9,000万円、1ユーロ=165円換算)となり、EBIT(利払い前の税引前当期利益)は収益の17%に当たる470万ユーロ(約7億7,500万円)に達した。第2四半期に達成した16%という総収益成長の大部分が、ISP事業部門の堅調な成長によるもので、この部門は前年同期比で35%の高い成長率を見せている。また同社は、第2四半期に1,090万ユーロ(約18億円)、1株当たり7ユーロセントの配当金を支払った。同社の財務状況は引き続き堅調で、第2四半期末時点での流動資産は8,300万ユーロ(約137億円)を超えていると報告している。

 日本エフ・セキュアでは、この好調なISP向け事業展開を日本においても進めるため、8月にISP専門のプロジェクトチームを発足し、本格的な営業展開を開始する。今後は、世界的な実績と経験を背景に、提案力の強化とサービスの拡充に努め、大手事業者をはじめ幅広いISP事業者への拡販を図っていくとしている。また同時に、再販業者など従来の販売チャネルも強化し、相乗効果による事業全体の売上増を目指していく。

http://www.f-secure.co.jp/news/200808042/

《ScanNetSecurity》

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