2008年11月のスパム配信国、中国のランクが急上昇(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.08.24(月)

2008年11月のスパム配信国、中国のランクが急上昇(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は12月3日、2008年11月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がアメリカ、2位が中国、3位がブラジル、4位がロシア、5位がトルコと前月より順位が変動している。中国の急上昇が懸念されるが、全体でみた場合

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は12月3日、2008年11月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がアメリカ、2位が中国、3位がブラジル、4位がロシア、5位がトルコと前月より順位が変動している。中国の急上昇が懸念されるが、全体でみた場合、20%以上のスパムメール発信元はアメリカであることに注意すべきとしている。

 スパムメールを介した攻撃手法としては、先月に引き続き社会学的に効果の高い手法が採られている。11月前半には、バラク・オバマ(Barack Obama)氏の米大統領当選決定を受け、便乗スパムメール(ウイルス感染サイトへの誘導メール)の流通が確認されている。11月後半には、企業が実施する顧客満足度調査を装い、謝礼をえさに個人情報を騙し取ろうとする手口が報告されている。


http://blog.trendmicro.co.jp/archives/2277

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学研メディカルサポート管理の Web サイトに WordPress の脆弱性を狙った不正アクセス

    学研メディカルサポート管理の Web サイトに WordPress の脆弱性を狙った不正アクセス

  2. 共同通信社の職員アカウントが第三者に不正利用された可能性、外部から情報提供があり発覚

    共同通信社の職員アカウントが第三者に不正利用された可能性、外部から情報提供があり発覚

  3. 手順書に管理者権限を有するアカウント情報を誤記載 ~ 東芝テックの「ShopCraft」で他のユーザーの情報が閲覧可能に

    手順書に管理者権限を有するアカウント情報を誤記載 ~ 東芝テックの「ShopCraft」で他のユーザーの情報が閲覧可能に

  4. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、個人情報保護委員会が行政指導

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、個人情報保護委員会が行政指導

  5. 加賀ソルネット運営の「アカデミコナビ」に不正アクセス、合計165,587名分の個人情報漏えいを確認

    加賀ソルネット運営の「アカデミコナビ」に不正アクセス、合計165,587名分の個人情報漏えいを確認

ランキングをもっと見る
PageTop