インターネット脅威マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

インターネット脅威マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は1月6日、2008年12月のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、2009年12月の不正プログラム感染被害の総報告数は4,732件で、11月の5,207件から減少している。感染被害報告数ランキングでは、リムーバブルメディアの

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は1月6日、2008年12月のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、2009年12月の不正プログラム感染被害の総報告数は4,732件で、11月の5,207件から減少している。感染被害報告数ランキングでは、リムーバブルメディアの設定ファイルである「MAL_OTORUN(オートラン)」が8月以来5ヶ月連続1位を維持している。

 また、11月下旬よりWindows Serverサービスの脆弱性(MS08-067)を利用する「WORM_DOWNAD(ダウンアド)」の報告が急激に増加し、オートランに続く感染報告数を集めている。「WORM_DOWNAD」は脆弱性を利用して同一ネットワークやインターネット上のコンピュータへの感染を広げるワーム機能を持ち、更に不正なWebサイトから別の不正プログラムをダウンロードして複合感染をもたらすという。ランキングの1位は「MAL_OTORUN」(640件)、2位は「WORM_DOWNAD」(123件)、3位は「BKDR_AGENT」(79件)、4位は「MAL_HIFRM」(68件)、5位は「TSPY_ONLINEG」(65件)となっている。

http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20090105052446.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

    サクラエディタにOSコマンドインジェクションの脆弱性

  2. ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

    ハンズホールディングスにランサムウェア攻撃、従業員等のマイナンバー閲覧のおそれ

  3. 「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

    「ショップサーブ」に不正アクセス、不正なプログラムを実行し購入者情報を外部に送信

  4. 3,177件の不審メールを送信 ~ 日本大学法学部教職員への巧妙に偽装されたフィッシングメールによる「アカウント乗っ取り」

    3,177件の不審メールを送信 ~ 日本大学法学部教職員への巧妙に偽装されたフィッシングメールによる「アカウント乗っ取り」

  5. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

ランキングをもっと見る
PageTop